2015年11月07日
学祭戦闘終了
解放戦争を勝利に導き、新たな領導者と成りました主席です。

▲一号写真
薄汚い日帝と卑怯下劣な熊により敷かれていた抑圧・言論統制を絶ち切り、
自力更生の道を歩み始めた当会を皆様、よろしくお願いいたします。
さて本題ですが、10月31日~11月1日に行われた学祭戦闘の報告をさせて頂きたいと思います。
以下、スポークスマンによる発表
【11月4日付金谷川発】学祭戦闘における勝利と、功労者たちの記録
学祭戦闘に於ける展示内容は、敬愛する白山の太陽にして学生の領導者の息子達に倣い、射的を予定していた。
▲一号写真
薄汚い日帝と卑怯下劣な熊により敷かれていた抑圧・言論統制を絶ち切り、
自力更生の道を歩み始めた当会を皆様、よろしくお願いいたします。
さて本題ですが、10月31日~11月1日に行われた学祭戦闘の報告をさせて頂きたいと思います。
以下、スポークスマンによる発表
【11月4日付金谷川発】学祭戦闘における勝利と、功労者たちの記録
学祭戦闘に於ける展示内容は、敬愛する白山の太陽にして学生の領導者の息子達に倣い、射的を予定していた。
しかし当サークルは当局の弾圧により、銃火器/刀剣類の持ち込みは禁止。
そして今回、理不尽にも当局傀儡は、規則を遵守し非武装による秩序・治安の維持を行う当会に対し
「銃とか持ち込まないよね?(威圧)」
等と挑発、侮辱の文言を叩きつける稀代の大逆罪を犯した。
これを受け、我々全ての会員は、無慈悲な軍装展示/試着による広報戦闘を開始することを決意。
猪苗代速度で繰り広げられていた縫製戦闘により縫い上げられたのは全て、革命の軍服達。

▲「最高司令官同志、命令だけ下してください!」
軍服達はまるでそう言っているようだったと、縫製員同務は語る。(氷毒のやり過ぎで幻聴でも聞こえてるんじゃないですかね)
迎えた当日、黒衣に身を包んだ傀儡逆賊は更なる挑発を仕掛けてきた。
事前の通達では哨所を囲む為のブルーシートを2枚用意しろと書き付けておきながら、実際に必要だった枚数は3枚。
「規格の統一されたテントを把握しておきながら、このような妨害工作を働く実行委員傀儡共がこの地、この空の下で生きようとするのは誤算である。」
怒りの銃弾で満装弾された会員達は、生協前を憎悪と復讐の一念で溢れかえらせた。
敬愛する最高司令官同志の下された命令一下、攻撃の勢いで物資獲得戦闘が開始される…

▲ブルーシート確保の為、工兵が突破口を開く
それは寸分の狂いも無く、成功裡に完遂された。我々の哨所が守られたのだ!
設営戦闘を乗り越え、待ち受けるはPR戦闘
足音もチョッ、チョッ、高らかに入場。宣伝隊員は特設ステージに上がり、万歳を高く叫んだ。

▲勇敢な戦士達。学友たちも彼らの痴態雄姿を見ていたことだろう
哨所へ戻った隊員達は宣伝戦闘を続行。
また実行委員傀儡逆賊の群れに間諜として潜入していた隊員も、帰還後戦闘に加わった
以下、哨所を訪れた人々の戦士服姿を掲載する。

▲防諜上、検閲しているがよく日焼けした兵士らしい顔つきの同務だった。

▲女同務も来訪。拳を握り一心団結の意志を見せつける

▲向かって右は、南朝鮮で学んだことがあるという女同務。ウリマルで話しかけてくれた。「같이?」「같이、같이요~!」
これらの写真は一部である。哨所を訪れた、多くの同胞に感謝する

▲哨所警備の傍ら、楽団の演奏に聞き入る二人の同務。
主席は最後に、戦士達への訓示を行われた。
「我々の学祭戦闘は、哨所開放という小さな活動に過ぎなかった。
しかし宣伝による強盛大サークルへの足掛かりとして、また度重なる妨害と挑発を行う
傀儡逆賊への懲罰意志の表明として、もたらされた功績は計り知れない。
戦闘への参加を表明しながら突如の脱走を図った病身、妄動主義者のサボタージュにより
人員不足の危機に置かれたにもかかわらず、今日の勝利を収められたのは
金谷川の訓練冷風で鍛えあげられた一当百の兵士である諸君らの活躍の成果に他ならない。
青春速度隊、万歳!白山の太陽、万歳!」
兵士達は感激にあふれ、万歳と拍手を送った。
そして今回、理不尽にも当局傀儡は、規則を遵守し非武装による秩序・治安の維持を行う当会に対し
「銃とか持ち込まないよね?(威圧)」
等と挑発、侮辱の文言を叩きつける稀代の大逆罪を犯した。
これを受け、我々全ての会員は、無慈悲な軍装展示/試着による広報戦闘を開始することを決意。
猪苗代速度で繰り広げられていた縫製戦闘により縫い上げられたのは全て、革命の軍服達。

▲「最高司令官同志、命令だけ下してください!」
軍服達はまるでそう言っているようだったと、縫製員同務は語る。(
迎えた当日、黒衣に身を包んだ傀儡逆賊は更なる挑発を仕掛けてきた。
事前の通達では哨所を囲む為のブルーシートを2枚用意しろと書き付けておきながら、実際に必要だった枚数は3枚。
「規格の統一されたテントを把握しておきながら、このような妨害工作を働く実行委員傀儡共がこの地、この空の下で生きようとするのは誤算である。」
怒りの銃弾で満装弾された会員達は、生協前を憎悪と復讐の一念で溢れかえらせた。
敬愛する最高司令官同志の下された命令一下、攻撃の勢いで物資獲得戦闘が開始される…
▲ブルーシート確保の為、工兵が突破口を開く
それは寸分の狂いも無く、成功裡に完遂された。我々の哨所が守られたのだ!
設営戦闘を乗り越え、待ち受けるはPR戦闘
足音もチョッ、チョッ、高らかに入場。宣伝隊員は特設ステージに上がり、万歳を高く叫んだ。

▲勇敢な戦士達。学友たちも彼らの
哨所へ戻った隊員達は宣伝戦闘を続行。
また実行委員傀儡逆賊の群れに間諜として潜入していた隊員も、帰還後戦闘に加わった
以下、哨所を訪れた人々の戦士服姿を掲載する。
▲防諜上、検閲しているがよく日焼けした兵士らしい顔つきの同務だった。
▲女同務も来訪。拳を握り一心団結の意志を見せつける
▲向かって右は、南朝鮮で学んだことがあるという女同務。ウリマルで話しかけてくれた。「같이?」「같이、같이요~!」
これらの写真は一部である。哨所を訪れた、多くの同胞に感謝する

▲哨所警備の傍ら、楽団の演奏に聞き入る二人の同務。
主席は最後に、戦士達への訓示を行われた。
「我々の学祭戦闘は、哨所開放という小さな活動に過ぎなかった。
しかし宣伝による強盛大サークルへの足掛かりとして、また度重なる妨害と挑発を行う
傀儡逆賊への懲罰意志の表明として、もたらされた功績は計り知れない。
戦闘への参加を表明しながら突如の脱走を図った病身、妄動主義者のサボタージュにより
人員不足の危機に置かれたにもかかわらず、今日の勝利を収められたのは
金谷川の訓練冷風で鍛えあげられた一当百の兵士である諸君らの活躍の成果に他ならない。
青春速度隊、万歳!白山の太陽、万歳!」
兵士達は感激にあふれ、万歳と拍手を送った。
Posted by 主席 at 21:50│Comments(0)
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